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改訂版:“なんとなく”不安だけど何が不安かわからない

20代のためのお金の本

著者|安江一勢

定価1000円(税込)

発売日2019-12-7


内容紹介

20代。それは、長い人生の中でも変化や転機の多い時期です。


ひとり暮らしに憧れの大学生活、はじめての仕事に昇給や転職、大好きな人との結婚やその人との間に生まれた子どもを育てていることもあるでしょう。
これらのすべての選択の際に関わってくるもの、それが「お金」です。


また、ニュースでは、頻繁に「お金の問題」が大きな社会問題として、取り上げられています。
「将来の年金はない?」「税金が増えていく?」「共働きじゃないと生活できない?」と。
そんな報道を聞いて、不安に思っている方も多いのではないでしょうか?


特に、20代の方にとっては、これからの話でもあるので、より不安に思ってしまうことでしょう。
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著者紹介

安江一勢(やすえ・いっせい)

1994年生まれ。税理士。
株式会社Brightplus代表取締役。安江一勢税理士事務所代表。会員制コミュニティreboot主宰。作家。オンラインカレッジBRIGHT学長。
平均年齢60歳と言われる税理士業界の中、23歳で税理士に。(20代での税理士は全国に0.6%しか居ない)
現在では、安江一勢税理士事務所を開業し、九州で一番若い開業税理士として、クライアントのお金や税金、経営の悩みに寄り添っている。
ひとりでも多くの方に「幸せになるためのお金の知識と考え方」を身に付けてもらうべく、自身が20代だからこそ伝えられる20代のうちに知っておきたいお金の話を、書籍やセミナー、ブログ、ラジオなどを通じて、伝え続けている。
また、税理士業だけでなく、出版支援、教育事業、コンサルティング事業、コミュニティ業、プロデュース業、起業支援などのさまざまな事業を多角的に行っており、多くの若者の指南役として、活躍をしている。
著書に、本書の前身である「”なんとなく”不安だけど何が不安かわからない20代のためのお金の本」「20代のためのお金と仕事と夢の本」(ルーチェ出版)などがあり、ともにAmazonランキングで1位を獲得している。


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